牡蠣のコンフィの作り方とおいしい食べ方

牡蠣のオイル漬け,イメージ

牡蠣のコンフィは、油と香草で牡蠣を加熱して仕上げる料理です。オリーブオイルの香りをまとわせ、パンやパスタなどと合わせて楽しめます。油に浸すだけで殺菌されたり、長期間保存できたりする料理ではありません。

目次

牡蠣のコンフィの材料

  • 加熱用むき身牡蠣:200g
  • オリーブオイル:牡蠣が浸る程度(鍋の大きさに合わせて用意)
  • にんにく:1片、ローリエやローズマリー:お好みで
  • 塩・こしょう:仕上げ用

分量は家庭で作りやすい目安です。牡蠣の状態や鍋の大きさに合わせて調整してください。

作り方

  • 牡蠣は商品表示に従って扱い、必要な下処理をして水気を丁寧に取ります。
  • 小鍋にオリーブオイル、にんにく、香草を入れ、弱めの火で香りを移します。
  • 牡蠣を加えて穏やかに加熱します。油の温度だけで牡蠣の中心まで火が通ったと判断せず、厚生労働省が二枚貝などに示す加熱目安(中心部85~90℃で90秒以上)を参考に、中心まで十分に加熱します。
  • 火が通ったら塩・こしょうで味を整え、温かいうちに食べます。
牡蠣のコンフィ,イメージ

食べ方とアレンジ

そのまま前菜として出すほか、パンにのせる、パスタに加える、サラダに添えるなどの食べ方があります。牡蠣を加熱した油を使う場合も、作り置き用の保存液と考えず、料理に使って早めに食べてください。

牡蠣のアヒージョ,イメージ

コンフィは保存食ではありません

牡蠣を油に漬けても、家庭での保存期間や安全性が保証されるわけではありません。常温に長時間置いたり、瓶詰めにして長期保存したりしないでください。調理後は長時間室温に置かず、できるだけ早く食べてください。余った場合は、清潔な器具で浅い容器に小分けし、速やかに冷却して冷蔵してください。作り置き用の保存食として扱わず、保存できる日数を一律に示すことはできません。

牡蠣の下処理はこちら、加熱の考え方はこちらもご覧ください。

参考資料

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