カキフライは、むき身に衣をつけて揚げる料理です。水気を取る、衣を順につける、一度に揚げすぎないといった基本の流れを確認しながら作りましょう。
カキフライに使う牡蠣と材料
牡蠣は加熱用むき身を用意します。衣には小麦粉、溶き卵、パン粉、揚げ油を使います。牡蠣の大きさや調理器具によって、材料の量や揚げ方は変わります。
加熱用と生食用の表示の違いは、牡蠣には加熱用と生食用がありますもご確認ください。
牡蠣の下処理
水気をしっかり取る
下処理した牡蠣は、キッチンペーパーなどで表面の水気を取ります。下処理の方法は牡蠣の下処理方法をご覧ください。水気が残ると衣が付きにくくなったり、油はねにつながったりすることがあります。
衣をつける
小麦粉
牡蠣に小麦粉を薄くまぶし、余分な粉を落とします。
卵
溶き卵にくぐらせ、余分な卵液を切ります。
パン粉
全体にパン粉をまぶします。パン粉の種類による食感の違いは好みに応じて選んでください。
カキフライの揚げ方
一度に入れすぎない
鍋に牡蠣を一度に詰め込みすぎず、油の温度が大きく下がらないように揚げます。油温や時間は牡蠣の大きさ、衣、鍋、火力で異なるため、固定の分数だけを目安にしないでください。油や調理器具の取扱説明にも従ってください。
中心まで十分に加熱する
加熱用牡蠣は必ず中心部まで十分に加熱してください。厚生労働省は、ノロウイルス汚染のおそれのある二枚貝について、中心部を85~90℃で90秒以上加熱することが望ましいとしています。これは揚げ時間を一律に決めるものではありません。詳しくは厚生労働省「ノロウイルスに関するQ&A」および牡蠣の加熱時間と中心温度の目安をご確認ください。
おいしく食べる
揚げたては、ソース、タルタルソース、レモンなど好みの味付けでどうぞ。ご飯や千切りキャベツを添えると、食卓の一品になります。
カキフライカレーにする食べ方もあります。こちらは料理イメージです。

カキフライに使う牡蠣を選ぶ
殻むきの手間を省いてカキフライを作りたい場合は、加熱用むき身が選択肢になります。商品ページで内容量・表示・現在の販売状況をご確認ください。